TabLyricFm
Trending
Top Tracks
Top Artists
TabLyricFm
Listen & view 吉本隆明's lyrics & tabs
...
read more
japanese
Voice
Similar Artists of 吉本隆明
小林秀雄
坂本龍一 + 嶺川貴子
高田渡
TBS RADIO 954kHz
SAKEROCK
Top Tracks of 吉本隆明
「青春としての漱石 ─ 『坊っちゃん』『虞美人草』『三四郎』」より(1992年)
「鷗外と漱石」より その2(1971年)
「渦巻ける漱石 ─ 『吾輩は猫である』『夢十夜』『それから』」より その1(1990年)
「渦巻ける漱石 ─ 『吾輩は猫である』『夢十夜』『それから』」より その2(1990年)
「実朝論」より(1969年)
「高村光太郎について ─ 鷗外をめぐる人々」より(1968年)
「ドストエフスキーのアジア」より(1981年)
「中原中也・立原道造 ─ 自然と恋愛」より(1996年)
「太宰治と森鴎外 ─ 文芸雑話」より(1975年)
「宮沢賢治」より(1992年)
「小林秀雄と古典」より(1983年)
「『源氏物語』と現代 ─ 作者の無意識」より(1983年)
「シモーヌ・ヴェーユの意味」より(1979年)
「言葉以前の心について」より(1992年)
「生命について」より(1994年)
「経済の記述と立場 ─ スミス・リカード・マルクス」より その2(1984年)
「都市論としての福岡」より その2(1990年)
「経済の記述と立場 ─ スミス・リカード・マルクス」より その1(1984年)
「都市論としての福岡」より その3(1990年)
「都市論としての福岡」より その1(1990年)
「農村の終焉」より(1987年)
「経済の記述と立場 ─ スミス・リカード・マルクス」より その3(1984年)
01 司会
「日本経済を考える」より(1988年)
「親鸞の声について」より(1984年)
「都市論としての福岡」より その4(1990年)
「親鸞の還相について」より(1988年)
06 人間の本質的な孤独とは何か
02 『お伽草紙』はたいへんな傑作
01 経済学は支配の学
03 大多数は景気がよくない
02 円高ドル安問題の仕組み
02 思想書として読むということ
05 イエスも自分自身を信じきれなかった
03 聖書のすぐれた洞察
05 農業問題とは何か
04 知ることが重要
05 モダーンな浦島太郎
03 瘤取り爺さんの気持ち
07 聖書のなかで信じられていること
08 奇跡を言葉の面から理解する
06 戦争のほんとうの怖さ
04 聖書の思想のいちばん大切なこと
06 農業問題でほんとうに重要なこと
09 奇跡とは何か
12 質疑応答4
07 人間の精神の可能性を描く
10 謎々がわかることは信仰が篤いこと
04 浦島太郎の古さ
10 質疑応答2
09 質疑応答1
07 対立の根底にあるもの
13 司会
08 雀に恋するお爺さん
14 質疑応答1
12 人間の言葉は「喩」から生まれた
11 質疑応答3
11 母親から離して育てられるということ
15 質疑応答2
09 『お伽草紙』のおおもとにあるもの
08 一般大衆が持つべき思想
16 質疑応答3
13 デカダンスと破滅 ─ 太宰治の戦後
10 母親兼、おたけさん
17 質疑応答4
17 マイナー、メジャーとは何か
11 マルコ伝にはなぜたとえ話を集めたところがあるのか
19 いい作品と思えなかった
20 やさしく書かれたきつい文学
14 「愛」という根本的なモチーフ
18 一片の希望もない自伝
16 おあつらえむき過ぎて照れくさい作品
12 社会の転換によりメジャー作家に
02 流行語大賞を入り口に
01 鷗外は美術学校時代の先生
15 読者に「心尽くしの料理を振る舞う」ということ
03 流行現象と消費社会
04 老齢化社会になるにつれて老人は元気になる
12 司会
02 高村光太郎はへそのまがった人
08 再現性の見事さ
10 「欠如」をもとにする倫理観の終焉
14 質疑応答2
13 質疑応答1
07 「表現=疎外」という考え方
08 文学の本質的な衝動は価値の自己増殖
親鸞にまつわる、重要な問題
阿弥陀如来の光に包まれる状態
05 生い立ちの物語 ─『仮面の告白』
09 ヘーゲルの巨大さ
06 日曜の夜をどう過ごすか
10 エンゲルスとニーチェのヘーゲルへの反発
「渦巻ける漱石 ─ 『吾輩は猫である』『夢十¥夜』『それから』」より その2(1990年)
05 「現在」のいちばん表面にある層
09 「おやじギャル」が指し示す現在 ─ 中尊寺ゆつこ『お嬢だん』
11 言葉と社会の変わり方
15 司会
19 日本の純文学にはなかった村上春樹のスタイル
04 鷗外の留学体験と『舞姫』
01 人間には誰にも「受け身」だった時期がある
08 質疑応答1
07 『ちびまる子ちゃん』とは何か
05 女性の産む子どもの数が減っていること
Oriental Mix-1
Oriental Mix-2
03 「アジア」と同じ段階の自然観
03 すぐれた思想の根底にあるのは単純なこと
02 『ヨブ記』のテーマ
04 イエスの「絶対的罵倒」
12 二律背反の彼方にある精神の領域 ─ ヴェーユの考え
04 『ヨブ記』の概略
05 「もうたくさん、いつまでも生きていたくない」
07 観念の世界の三つの次元
06 「関係の絶対性」という基準
03 文学を生み出す言葉の実体を考える
浄土はどこにある?
親鸞は、「人間」をどう捉えているか
04 貨幣とは何か
02 家族から村落共同体への展開の仕方
02 商品と言葉には対応がつけられるという考え方
念仏は、たくさん称えたほうがいい?
09 吉本隆明、その思想の核心
04 「現在」の尻尾をつかむには
05 アマテラスとスサノオが示す古い共同体のかたち
01 国家の起源とは何か
03 成功失敗物語に関心が持てなくなった「現在」
02 資本主義のはじまりをお伽噺にたとえると
05 商品と言葉の流通形態
03 乳胎児期と共同体の歴史
10 三島さんの立派な生き方
親鸞は、医者兼患者だった
「現実」を、どう見ていけばいいのか
「慈悲」に対する親鸞の考え方
06 タレントは「現在」の本質を体現している
08 アジア的な層と超モダンな層
02 思想として読むということ
09 贋の倫理の問題
07 どの層にも重心を置かないほうがいい
11 エンゲルスが考えたこと
「渦巻ける漱石 ─ 『吾輩は猫である』『夢十¥夜』『それから』」より その1(1990年)
05 幼児期と学童期
03 「対幻想」という観念
06 思春期とは何か
02 「受け身」の病像と乳胎児期
04 乳幼児期の母親との関係
07 これからの社会の病像
06 資本主義のマジックと言葉の世界の美
10 法と宗教のあいだにある祓い清めという概念
05 光太郎の留学体験と『珈琲店(カフェ)より』
03 良寛が傾倒した道元の思想
03 「立ちん坊」事件
02 良寛の生涯
09 幼児体験と同性愛的傾向
20 『風の歌を聴け』の鮮明な比喩
09 質疑応答2
01 ユダヤ教の掟への鋭い拡張解釈
01 ユダヤ教の掟への鋭い拡張解釈
06 3人の友人とヨブとの問答
08 価値のある生き方とは何か
15 『ヨブ記』の続編 ─ 神とヨブの和解の仕方を書き直す
08 ヨブの苦悩に答えない神
07 ヨブの言葉の深さ
05 思想と党派性
09 不可解なヨブの和解
11 キルケゴールの個人的体験
13 試練とは何か ─ キルケゴールの「試練学」
14 内村鑑三の偉大さ
04 古典的な共同体意識
06 無意識の形成は胎児期にさかのぼる
浄土は「死後の世界」ではない
12 とてもわかりにくい夢 ─ 「第五夜」「第六夜」
11 わけのわからない作品 ─ 「第四夜」
06 共同幻想としての国家
07 天津罪(あまつつみ)と国津罪(くにつつみ)
10 「反復」という概念
03 敗戦の衝撃
「悪」を、どう理解すればいいのか
06 光太郎の自然主義
どうしたら、心の底から信じるという状態になれる?
「自然の声」を聞くのをやめた親鸞
04 兄弟姉妹間の対なる幻想
18 「青春物語」から「三角関係の物語」へ
03 ロマンチックでモダンな古典主義 ─ 『花ざかりの森』『岬にての物語』
02 近代文学の精髄をわきまえた人
10 『夢十夜』は「宿命」の物語
12 ヘーゲルの意志論は活かすことができる
13 「文化的天皇」という概念
13 よくわかる夢 ─ 「第一夜」「第二夜」「第三夜」
17 「宿命」と「反宿命」の物語
現在ということの特徴
14 気持ちのよくない夢 ─ 「第七夜」「第八夜」
09 道徳の発生
02 国家の解体は危機ではない
08 共同幻想の発展の仕方
11 権力の意志表現としての法への転化
12 感性の世界でも通用するパターン
04 信仰と〈善悪〉は逆につながる
07 『道程』 ─ 独特の自然思想にささえられた作品
08 一元的な人
10 高村光太郎の想像を絶する問題
09 『智恵子抄』をどう読むか
21 「家庭小説」ではなく「男女小説」
24 村上龍の強力な対象選択力
18 〈現在〉を象徴する龍、春樹
25 『料理小説集』の見事さ
23 『羊をめぐる冒険』の試み
22 生活のなかでのリズムの発見
07 「輪廻」のようなことばかり考えてきた東洋の世界
08 浄土の規模の善と悪
07 「輪廻」のようなことばかり考えてきた東洋の世界
善いことをしている時は、悪いことをしていると思ったほうがいい
浄土にいきたいと、ちっとも思えない
身辺に迫ってくる、善悪の息苦しさ
「人間の声」と「自然の声」──東洋の思想の眼目
『歎異抄』に残された親鸞の声
02 司会(糸井重里)
〈緊急の課題〉と〈永遠の課題〉は、二者択一ではない
死のほうから現在を見る
03 『歎異抄』の声
中流社会にも〈永遠の課題〉がある
02 「自然の声」を断ち切る
親鸞に訪れた3つの転機
01 「自然の声」を聞くという考え方
07 〈善悪〉(倫理問題)を最大限に広げる
08 信とは声にならない「声」
06 人間の〈善悪〉は一重底にはできていない
親鸞の浄土とは何か
05 〈善悪〉を考えられる最後まで考えた
05 ウイルス考古学が示していること
04 原始時代からあった究極映像
11 なぜマルコ伝にはたとえ話を集めたところがあるのか
12 近代国家・近代天皇制の問題
05 自分をあきらめる
04 仏教の眼目とは何か
05 環境問題とは何か
09 古典経済学の可能性
01 遺伝子と宇宙的な生体リズム
03 「価値」とは何か
08 マルクスの息苦しさ
07 「対立」の〈ドラマ〉
10 臨死体験・二重人格
09 宮沢賢治もわからなかった ─ 科学の認識と信仰の世界
06 正しい経済学的〈物語〉
13 現在の生命論の課題
01 スミスの思考法
09 「脱」という立場
07 日本人の起源のわからなさと日本語のわからなさ
02 起源にまでさかのぼる考え方
02 三木成夫さんの考え方
06 生と死の問題を拡張する
07 自然科学と宗教を対応させる考え方
04 人間は植物と動物と人間からなる
08 無意識の世界
05 〈歌〉の時代から〈散文物語〉の時代へ
11 哲学者や宗教家はどう考えたか
12 親鸞の死のとらえ方
03 生命体としての人間の特徴
10 質疑応答3
16 文学者と政治、文学と実行 ─ 三島さんと埴谷さんの座談会
06 妹の死と銀河鉄道 ─ 「青森挽歌」
Sia
AC/DC
Bruce Springsteen
Portugal. The Man
Talking Heads
Eagles
Billy Joel
blink-182
Arcade Fire
Billie Eilish
Sublime
Sufjan Stevens
Top Tracks
Top Artists